5分でわかる生命保険

保険見直し相談をする前に、生命保険のことについて確認してみましょう。保険タイプの基本や役割を理解して、より良い商品を選ぶために、生命保険について紹介していきます。

生命保険を分類すると…?

生命保険は基本的に「死亡保険」「生存保険」「生死混合保険」の3つに分類されます。被保険者が死亡したケースのみ支払われるのが「死亡保険」であり、定期保険や終身保険などがこのタイプです。契約満期まで生存していた場合に支払われるのが「生存保険」であり、学資保険などが代表的なものです。契約期間中に死亡、または契約満期まで生存していた場合にも保険金が支払われるのが「生死混合保険」であり、養老保険などが当てはまります。

●死亡保険 定期保険、終身保険、定期付終身保険、変額保険(終身型)など●生存保険 学資保険、個人年金、貯蓄保険など●生死混合保険 養老保険、定期付養老保険、変額保険(有期型)など

生命保険の主なタイプ

ここでは、生命保険の代表的な商品タイプを紹介いたします。「定期保険」は保険期間が一定であり、契約期間内に死亡した場合のみ保険金が給付される保険です。契約期間中、保障額が一定である定額型が一般的ですが、保険額が減っていく逓減定期保険や増えていく逓増定期保険などがあります。「終身保険」は保険期間が一生涯であり、死亡した場合に保険金が給付されます。遺族は必ず死亡保険金を受け取ることができるというメリットがあります。「養老保険」は保険期間が一定であり、契約期間内に死亡した場合は死亡保険金が給付され、保険期間満了時に生存していれば死亡保険金と同額の満期保険金を受け取ることができます。

●定期保険 保険期間は一定。契約期間内に死亡した場合のみ保険金が給付される。保険料は掛け捨てとなるので割安●終身保険 保険期間は一生涯。死亡保険金は遺族に対して必ず給付される。保険料は定期保険よりも割高。●養老保険 保険期間は一定。期間内に死亡または満期時に生存どちらでも保険金が給付される。保険料は一般的に、終身保険よりも割高。
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